今回テキストも写真も多め。
























暮らし と 冒険 は矛盾します。
~~~まず余談から~~~
ベンガルール!
既にベンガルール!
前回、「ベンガルール」とは呼んでやらないぜ、俺っちはここじゃガイジンだから「バンガロール」と呼んでやるぜ、と思っていたのだが、もはや
「bangalore」の綴りを見ても、「ベンガルール」と読んでる自分がいる…
嗚呼
俺っちやっぱ反骨の人なのね、「クソ白人が!植民地で搾り取りやがったくせになんでアジア人の俺がお前らの目線に合わせてやんなきゃいけねんだよ」という、なぜか現地人目線に、なんでか立ってしまう。
まぁそうだよな、
かつて1950年代だかに、アメリカに留学した日本人がそこでトランジスタの知識を身に着けたが、卒業時に、「君は日本に帰って勉強したことをどう生かすんだ?」と聞かれ、
「トランジスタラジオ開発して売ります!」と答えたら周囲の白人の失笑を買ったと。
『サルが!にわかの知識でそんな大発明できるかよ、おめでたいねぇ』という感じだったらしい。だが、ご存じのとおり、すぐにトランジスタラジオが開発され世界中に売られるようになって日本人のすごさを思い知らせたと。
↑
そういう話が大好きだもんなぁ。
~~~~~~~~
さて、そんな俺っちのベンガルールライフ。
泊まってるゲストハウス真下から。こっちでは、「lodge」というのが一般的。なんでか「hotel」はレストランのことを指す。
ここは、フロントが出入り口から離れていてありがたい。前を通らなくていい。
前を通る形だと、どうしても、こちらの行動を知られている、と思われて、どうも居心地悪い。
一階がレストラン。便利。
俺っちの部屋。一日600ルピー=1100円くらい?。まぁまぁキレイで、WiFiもまぁまぁ快適。
前の商店街?の風景。
まぁ困らない。
ホテルの真ん前のビルは、一階がレストランで二階がネットカフェで3階がジム。なぜかこの通りに何軒もジムがある。そんなに体鍛えてる人多いのか・・・俺っちも大学生の頃バーベル上げたりしてたのでまたやりたいが、流石にそれに予算は裂けないよなぁ・・・
行きつけのレストランにて。こっちでは飯がドカ盛りで出てくる。
残すのもったいなく食いすぎて腹壊しちゃうこととか、ある。
全体的に、バンガロールはデリーに比べて飯が安くて多くて早くて美味い!
その点は素晴らしい。
公園!ありがたい!
体を動かせる場所を確保できたのは本当にありがたかった。ほぼ毎日のように運動できて、だいぶ健康を取り戻せたと思います。
しかし、最近蚊が出てきた。ベンガルールでは一年通じてそんなに気温変わらないはずなんだが、やっぱり7~8月は真夏=蚊の季節って感じなんだろうか?
ちなみに…ベンガルールの旅行者すごく少ない。おかげで、人間として扱ってもらえる。
ほっといてもらえる。
居心地…いい。デリーに比べてずっと。
デリー日本人会のHPに「おそらくインドでもっとも過ごしやすいところ」
とあったが、おそらくそうであろう。暮らすなら断然ベンガルールに…
いや!いかん!
俺は暮らすために来たのではない!冒険して、エンジニアを開拓するために来たのだ!
で、まずは自転車で大冒険ってほどじゃないけど、
あちこち放浪。
こんなことしている旅行者そういない、ってことでは、やっぱり大冒険。
そんな大きくはない町で、もう、だいたい、地理が掴めてきた。地理が掴めてくると、「征服したー!!」という気分になってくる。
美術館
展示
子供の絵ばかり、しかも展示室はこの一室だけ。ナニコレしょっぼい!
タイトル:「自然を壊して金を掴め」
ガキが!
タイトル:「果物いっぱい、お金いっぱい」
・・・なんかやっぱ、日本人とはお金に対する感覚違うようなぁ。。。
で、しょぼい美術館のとなりが、産業博物館。
どうせこっちも中身はしょぼいんだろう?と思いきや・・・
すげえ すげえ
一般人向けの、産業の模型やシュミレーション、科学的遊具?がいっぱいで、1~5フロアテーマに分けて、びっしりかなりの充実度!
さすが、ベンガルールは工業の町。テクノロジーには相当なものを感じますね。
ライト兄弟の飛行機の原寸大模型
下にはいっぱい、エンジンとかの模型とか
電圧体験装置とか
稲妻の原理解説
昔のIBMのコンピュータールーム(職員は蝋人形)
DNA模型
国産ロケットとか打ち上げてたんや…
庭にも国産戦闘機とか。
ちなみに、インドでは自転車人口すごく少ない。貧しい商売人が、ヤシの実とかバナナとかを山盛りのっけて吊るして行きかってるのは、チラホラみかけるが、それ以外、俺っちみたいなのはほぼいない。たまに学生っぽいのが「通学してるのね」という感じ。
日本みたいに、主婦の「ママチャリ」みたいなのは無い。
その代りが、バイク!
なんでもこっちじゃ原付は免許いらないとか聞いた。
だから主婦っぽい人たちとか学生っぽい女の子とか、たくさんスクーターに乗ってるのは見る。
どこに行ってもバイク置き場(勝手に置いてるだけ?)はあるが、自転車置き場というようなものはほぼ無い。俺っちも適当に止めるけどさ。
それは、やっぱり、広さが違う=距離の単位の感覚が違うからだろう。
近くの場所なら歩いていける。頭に荷物乗っけて帰れる。ちょっと離れた店なら…もはやバイクじゃないとね、という感じなんでしょう。
自転車なんてかなり半端な乗り物、高めのガキのおもちゃ、って感じになるのかなぁ、と。
まぁ俺っちは健康のためを兼ねてるので、いいかと思えるけど。ここで本格的に暮らし仕事をする人たちにとっては、せめてバイクじゃないと話にならないんでしょうね、と。
そして、バイクがフリーダム過ぎて、(逆送だってするする)自転車ではあまりフリーダム感じないのであった。煽られる煽られる…
州立中央図書館
なんとも建物も本も古臭くて、ファンタジーの世界に迷い込んだよう。
そんなに大きくないが、
昔のイギリス様式って感じなんだろう。
この周辺に、大学もいろいろある。なので、うまく、学生のエンジニアとか捕まえられたら、待ち合わせはこの建物前とかになるのかなぁ、とか。
デカイ建物。
ケンタッキー。
トイレがキレイ!紙もある!
どうしても、日本人捨てれないというか。トイレが気になる。
ここはこれから、中継地点として使わせてもらおう。
ちなみに、CafeCoffeeDaysという、喫茶店のチェーン店が、けっこうどこにでもあって(デリーにもあった)この中なら快適なんだが、いかんせん高い!コーヒー一杯100円以上する!…って、「安いじゃん!」とか言われそうだが、そういうチェーン店とかでなかったら、普通インドでコーヒー紅茶は40円以下が普通。
なのでやっぱ、こういうとこを使うのはややムカつく。
でも、まぁ 今のメインの食い扶持であるところの、音声ドラマのシナリオ書いたりするのには、使わせてもらおう。
まぁ、そうやってチャリであちこち回って地理が掴めて来てだ…
さて、どうやっていこうかね。
現地に来ただけじゃあ、「あら、長期間のご旅行楽しいわね オホホホ」←なぜかオバサンが目に浮かぶ。
なんか、東大に憧れてたやつが、受験で東大には受からず他の大学行ったけど、東大の大学図書館は誰でも使えるから、わざわざそこで勉強する…とかの痛い話とか、思い出してしまう。
皆さんは、「瞬きもせず」というマンガを知っているか!?
山口県の普通の高校生である主人公たちの生活を描いてるんだが、皆東京に憧れてる。
主人公の兄が一度家出して東京に行く、が、ただ路上生活して帰ってきただけ。
「東京は…誰も俺を相手にしてくれんかった」まぁ、ただ現地に行くだけじゃねえ。
ってのが、俺の上にものしかかってくる!
もっとも、トータル4年で考えてて、まだ最初の一年目で、それくらいはただの旅行でもいいかとか考えてもいたのだが…
「エンジニア探し」が前に進まないと、やっぱ、何もできずただ日本から逃げてるだけのクズに思えてくる。
で、既に、いろいろ手段を考えてもいるのだが…
何かしら事を起こして、何かしら成果なり、せめて失敗談なり、できてから、
じゃないと言わない。
まだ恥ずかしい。勘弁。
やっぱ俺っちも怖いんだよ、クズで終わるのが…。
そんなわけで、またまた後日!
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